30歳目前サラリーマンがセミリタイアを目指す

社会人8年目の30歳目前のサラリーマンがセミリタイアを目指し、節約や投資を頑張る日記です

2021.06 収支公開

 

どうも、ユウです。

 

収支に関してもまとめ終わりましたので公開していきたいと思います。

 

先日Twitterでチラッとつぶやきましたが私、最近の不調もあり心療内科を受診したところ「適応障害」の診断が出てしまいました。

 

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先生に退職願を出した等の今の状況を伝えたら、とりあえず休むようにと診断書をその場で書いてくれました。

 

しかも内容は当日から8月末までの自宅休養。そして会社が原因なので連絡等が来ないようにして休むようにと。

 

ありがたい。

 

けど無理です。

 

てか受診中にも電話がかかってきてたくらいです。

 

正直休めるとは思っていなかったので、翌日社長と話をしましたが、結果は予想通り。

 

休むことなどできないどころか「休めるタイミングで上手く休んでくれ」と。

 

精神的なところの診断書が出てそれですか。会社としてもマズいのでは?と思いますが中小企業だし仕方ないで済ますしかないのでしょうか。もう嫌だ。

 

 

さて本題に戻って収支を公開したいと思います。

 

 

 

2021年06月の収支

収入

  

摘要 金額
給料 244,443
分配金・配当金 3,782
合計 248,225

支出

  

摘要 金額 対収入比
固定費 生命保険 11,058 4.5%
個人年金 29,370 11.8%
奨学金返済 13,033 5.3%
通信費 12,431 5.0%
家賃 45,330 18.3%
固定費計 111,222 44.8%
変動費 浪費 21,061 8.5%
食費 28,035 11.3%
医療費 4,440 1.8%
交際費 5,500 2.2%
ガソリン代 2,000 0.8%
光熱費 21,924 8.8%
その他 -6,500 -2.6%
変動費 76,460 30.8%
合計 187,682 75.6%


 
 
収支合計 +60,543円

 

今月はそんなに浪費という浪費もしていませんし、順調にお金を貯められたのではないでしょうか。

 

このまま順調にお金を貯めていきたいとは思いますが、診断書が出ている今、会社を休めることはできるのか。

 

休んでしまった場合有給休暇で処理をしていくので最初は満額の給料がもらえるにしても、その後傷病手当金の申請でお金をもらうことになるでしょうが、その場合給料の3分の2ほどの金額になってしまいます。

 

まぁ働かずしてお金をもらうという事になるので文句は言えませんが、休めた場合はなるべく早く体調を戻したいところですね。

 

てかこのまま退職願を有効にしてもらって退職したほうが後々気持ちは楽な気がします。

 

適応障害の原因は職場の環境と人間関係と分かっているので、戻ったところでぶり返す気がするんですよね・・・